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【保存版】宅建士に確実に合格できる正しい勉強方法やテキスト・過去問の選び方、使い方。受からない人の特徴は?

アイキャッチ画像 宅建士の正しい勉強方法!

宅見(たくみ)所長

こんにちは!宅建士試験研究所の所長の宅見です。それでは、宅建士試験に効率よく合格するための正しい勉強方法についてご説明します。
効率のよい勉強方法は知りたいですね。でも多分、私の勉強の仕方は正しいと思いますが。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

そうですか。建一さんのような人に、特に聞いてもらいたいですね。正しい勉強方法は、なるべく早い時期に知っておいた方が良いですよ。
分かりました。よろしくお願いします!

会社員 建一

 

宅建士に最短で効率よく一発合格するためには、正しい方法で勉強し、また正しい考え方を持つことが大切です。

効率の悪い勉強では、短期間に合格することは難しくなります。また、間違った勉強方法を繰り返しているとせっかく頑張って勉強しているのに、なかなか受からないなんてことになってしまうかもしれません。

なかなか合格できない人の特徴を知ることも大切です。誰でも、気づかないうちに受からない人の勉強方法になってしまっていることもあります。

受からない人の特徴を少しでも減らすことが短期合格に繋がる近道です。それでは一つ一つみていきましょう。

 

宅建士試験に短期合格するための正しい勉強方法(テキストの選び方編)

宅見(たくみ)所長

一つ建一さんに質問です。建一さんはどんなテキストを買いましたか?そのテキストを選んだ理由を教えて下さい。
私は、昔から勉強が好きではなく、覚えることが苦手なのでとにかく一番薄いテキストが欲しいと思って買いました。また、文字が少なめで図やイラストが多いものが見やすくて良いですね。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

そうですか。分かりました。建一さんの選び方は間違ってはいませんが、正しいとも言えませんね。
正しくないってどういうことだろう?

会社員 建一

 

テキストのボリュームについて

テキストのボリューム(厚い、薄い)は、購入する時期によって考える必要があります。

例えば、試験までの期間が半年以上あり、勉強時間も定期的に確保できる人はボリュームのあるテキスト(厚い、または数冊で完結しているもの)を購入することをおすすめします。

この時期に薄めのテキストを繰り返すことも悪くはないですが、薄いテキストの欠点は、必要な知識が最低限しか掲載されていないということです。過去問を解いても、テキストに掲載されていないことが多く理解が不十分になってしまいます。

勉強開始時期が試験まで残り4か月から半年未満の方は、1冊にまとまった比較的ボリュームのあるテキストを選んでいただきたいです。

そして、勉強開始時期が試験まで残り1か月から3か月程度の人は、時間がないため薄めのテキストを購入することをおすすめします。

残りの期間が短くなると、それだけ勉強時間が少なくなるため、早く1周できるテキストが良いからです。しかし、このような場合は、過去問の解説から知識をしっかりと頭にいれなければいけません。

残りの期間が短い時にボリュームのあるテキストを使用すると消化不良を起こし、テキストを最後まで終わらせることができなくなる可能性があります。

 

厚いテキスト、薄いテキストを選択する時の考え方
  • 勉強開始時期が試験まで半年以上ある人:ボリュームのある厚めのテキストか数冊で完結するテキスト
  • 勉強開始時期が試験まで4か月から半年未満の人:比較的ボリュームのある厚めのテキスト(1冊で完結している)
  • 勉強開始時期が試験まで1か月から3か月程度の人:薄めのテキスト

 

テキストの内容について

最近のテキストはオールカラーで見やすいものが増えてきました。特にオールカラーは一見わかりやすく見えますが、合う人合わない人が分かれます。

色の使い方にルールがあり統一されていれば良いですが、色が多すぎると統一感が減り覚えにくくなってしまいます。

オーソドックスな2色のテキストが良いかオールカラーが良いかは購入前によく検討しましょう。

また、図やイラストがしっかりと掲載されていて見やすいテキストが理解しやすいです。ただし、図やイラストばかりで文章が少ないテキストは逆に内容を把握することが難しくなる場合がありますのでご注意下さい。

 

どの出版社のテキストが良いか

現在、出版されている宅建士のテキストはどのテキストも研究されていて良いものが多いです。

その中でも、特に大手の専門学校が出しているテキストや通信講座で有名な会社のテキストはおすすめです。

 

どの出版社のテキストが良いか

大手の専門学校(LECTAC日建学院駿台)や通信講座で有名なユーキャンのテキストはおすすめです。

おすすめのテキストについては、こちら👇をご覧下さい。

宅建士テキスト5冊【2019年注目】宅建士に効率よく合格できるおすすめの人気テキストはコレ!分かりやすさを比較。

 

宅建士試験に短期合格するための正しい勉強方法(テキストの使い方編)

単元ごとに、テキストを読んだら問題を解く(インプット⇒アウトプット)を繰り返す

宅見(たくみ)所長

建一さんに質問です。建一さんは、テキストをどんな風に使っていますか?テキストの活用方法を教えてください。
テキストの使い方ですか?テキストはとにかく読んでいますね。早く読まないと一通り終わりませんから。テキストの使い方は、それしかないと思いますけど。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

良い使い方とは言えませんね。テキストは、ただ読んでいるだけでは、次から次へと進んでいくと数日前に読んだ箇所は忘れてしまいやすいです。
テキストを読み進めてはいけないって、どうすれば良いですか?確かに、1週間前に読んだところをちゃんと覚えているか自信がありませんね。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

早く覚えて、知識を自分のものにするコツは、細かな単元ごとにインプットしたらすぐにアウトプットする。とにかくこれを繰り返すことが大切です。
だから覚えられなかったのか。問題はまだほとんど解いたことがなかったです。アウトプットも大切なんですね。

会社員 建一

 

テキストの使い方ですが、最近のテキストは単元ごとに過去問が掲載されているものが多いです。その場合は、インプット後の腕試しに必ず問題を解いてみて下さい。問題を解くことで今読んだ単元が理解できているか分かります。

インプット⇒アウトプット⇒インプット⇒アウトプットの繰り返しが大切です(初めてテキストを読んだ場合でもアウトプットは必ず行って下さい)。

また、テキストを読んだ時はよく分からなかったことが、過去問を解いたら分かったなんてこともあります。

いきなり過去問を解くと4択の中から選択するため難しく感じてアウトプットが進まなくなる可能性があります。このような場合は、一問一答形式の問題集を解くと良いです。

一問一答形式の問題集は、持ち運びが便利なものも多く、特に社会人の方は、外出時に持って行って隙間時間を利用して解くと効果を発揮します。実際に、私も仕事中の隙間時間を活用して過去問を解いていました。

 

テキストへのマーカー、線の付け方

宅見(たくみ)所長

建一さん、先ほどテキストの読み方で質問しましたが、何か建一さんなりに工夫とかしていますか?
もちろんやってます!自分なりに重要だと思った箇所に蛍光ペンでマーカーを入れたりしています。いろんな色を使ってますね。このやり方は、頑張ってる感が出て良いですね。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

それは、あまり良くないですね。初めて宅建士に挑戦する人は特にそうですが、最初のうちは本当に重要な箇所が分からず、重要ではない箇所にマーカーを引いてしまう場合があります。また、いろんな色を使いすぎると見にくくなり、何が大切か分からなくなってしまいます。
そうなんですね。学生の頃からマーカーを入れる癖があるので、急にやめるのは不安があります。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

それなら、どうしてもテキストに線を付けたい時は、鉛筆(シャープペンシル)にして下さい。鉛筆なら消すことができますし、すぐに引けますから効率よく勉強が進みます。
鉛筆ですか!早速、今日からやってみます。

会社員 建一

 

テキストを読みながら、または問題演習をしながらテキストにマーカー引く方は意外と多いのではないでしょうか。

マーカーは一見すると勉強を頑張ってやっている気になりますが、特に初めて宅建士を受験する人は、大切なポイントと違う箇所に引いてしまう場合があります。

大切なポイントがずれてしまうだけではなく、テキストを2回目、3回目に読むときに自分がすでに覚えた個所、覚えるべき箇所等がぼやけてしまうこともあります。

また、線を引きながらテキストを読むと思ったよりも時間がかかり効率よく勉強できません。

どうしても線を引かないと不安がある人は、鉛筆(シャープペンシル)で引くと良いです。覚えた時等は消すことができますし、また、なかなか覚えられなければ何度も鉛筆で引けばその箇所が濃くなってきますので、自分の弱点も把握しやすくなります。

 

自分のノートを作ることについて

宅見所長、質問しても良いですか?私は、後で見直して分かりやすいように自分のノートを作っています。例えば、テキストを読んで、重要だと思ったらノートに写しています。また、覚えられそうもない箇所は、いろんな色で丁寧にまとめています。この勉強方法なら良いですよね?

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

それはダメです!最もやってはいけないことです。時間の無駄で、効率が悪いです。ノートを作っても労力の割に身に付きません。それなら、テキストに付箋を付けておけばすぐに見ることができます。そんな時間があったら、過去問を1問でも多く解いて下さい。
あ~!この勉強方法もダメなんでね。もう何ページも作ってしまいました。すぐに止めます!

会社員 建一

自分のノートを作成することは、時間がかかり効率の悪い勉強方法です。また、苦労して作っても、数日経てばすぐに忘れてしまいます。書いて覚えるよりも口に出して読んだりする方が効率よく勉強できます。

また、宅建士試験は記述式の問題はなく、すべてマークシート方式の試験です。そのため、自分のノートを作成したり、ひたすら書いて覚えることはあまり意味がありません。

このノート作りは過去問を解いている場合も同じです。間違えた問題をノートに書き写す人がいますが、これも効率が悪い勉強方法です。問題集にチェックを入れたり、付箋を付ければそれで済みます。問題を書き写している間に数問解くことができます。

 

テキストの買い替えについて

なかなか受からない人の中に、一度購入したテキストが信頼できずに買い替える人がいます。

どうしてもそのテキストが合わない、早い時期にボリュームのあるテキストを購入したが、試験日が近くなって慌てて勉強を始めたケース(私もそうでしたが)等は仕方がないかもしれません。

それでも、テキストを買い替えることはあまり良くはありません(試験日が近づいても、上手く使いこなせないリスクがあります)。

テキストは、何を使っても最後までやり通すこと、そして繰り返すことが大切です。基本的に、どのテキストも良いものが多いです。一度使い始めたら、そのテキストを最後まで信じて使いましょう。

ただし、運悪く一発合格できなかった場合のテキストの買い替えですが、この場合は常に新しいテキストを購入していただきたいです。古い年のものを使っていると法改正等に対応できないからです。

 

宅建士試験に短期合格するための正しい勉強方法(過去問の選び方編)

過去問題を購入する際は、購入したテキストと同じ種類(同じ出版社)のものを選ぶことをおすすめします。テキストと問題集にそれぞれ該当箇所が記入されていますので、効率よく進めることができます。

過去問を選ぶ基本は、まずテキストと同じ種類のものを選ぶと良いですが、他には、過去10年以上(直近まで)あるもの、解説が詳しいもの、単元ごとに順番に並び替えてあるもの、答えは次のページにある等問題を解くときに答えが分からないように工夫されているものが良いです。

 

過去問を選ぶポイント
  • 受験する年度と同じ最新の過去問を購入する。
  • 購入したテキストと同じ種類(出版社)のものを選ぶと良い。効率よく勉強できる。
  • 最低でも過去10年以上の問題数が必要。
  • 解説が詳しく分かりやすいものが良い。
  • 分野別、単元ごとに並び替えられているものが良い(勉強のスタート時から最後まで)。勉強の中盤以降は、年度別過去問を使用すると本試験そのままの形式で解くことができる。
  • 答えは次のページにある等、問題を解いた後すぐに確認できるものが良い(問題を解いている時に答えが目に入らないように厚紙等を自分で用意して隠しながら解くと良い)。
  • 重要度のランクが記載されているものが良い。
  • 大手の専門学校や大手の通信教育機関が出しているものが良い。

それでは、どの出版社の過去問が良いでしょうか。

どの出版社の過去問が良いか

過去問は、LECTACユーキャンがおすすめです。

特に、LECのウォーク問は合格者の正解率や受験者の正解率等が掲載されていて参考になります。

おすすめの過去問については、こちら👇をご覧下さい。

宅建士過去問3種類【2019年必見】おすすめの過去問をご紹介!宅建士に短期間で効率よく一発合格できる!
私は、このLECのウォーク問を使いました。解説が分かりやすく、勉強しやすい構成で、さらに、大きさも持ち運びもしやすいサイズです。過去問はこのウォーク問を選択して良かったです。

宅建士過去問(LECウォーク問)

 

宅建士試験に短期合格するための正しい勉強方法(過去問の使い方編)

宅見(たくみ)所長

それでは、建一さんに過去問について質問です。過去問を解くときどんなことに注意して解いていますか?過去問をどのように使っていますか?
過去問ですか?そうですね。普通に解いていると思います。答えが合っていればすぐ次の問題に取り掛かります。間違っていた場合は、正解の肢だけは解説を読みます。効率よく1問でも多くの過去問を解きたいですからね。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

う~ん。それでは何のために過去問を解いているか分かりませんね。過去問は最高の教材です。正しい過去問の勉強方法をこれから説明します。
よろしくお願いします!

会社員 建一

過去問の重要性
宅建士試験は、過去問と同じ問題、または、同じような(似た)問題が毎年数多く出題されます。過去問を解くことによって宅建士試験の出題傾向が分かるため効率よく重要な箇所を把握することができます。

 

過去問は、効率よくこなさなければ何回転も解くことは不可能です。ただし、ただ解くだけでなく、一つ一つの肢の解説をよく読み〇か✖かの判断ができるようにして下さい。

また、3回程度解いてみてすべての肢の〇✖を自信を持って判断ができ連続して正解できた問題は思い切って消して下さい(次回から解かない)。

自信もって正解できる問題も毎回解いていると、時間がかかってしまいます(効率が悪いです)。間違えた問題を次は正しく答えられるようにすることが合格へ近づきます。

最終的に、一つ一つの肢の〇✖が判断でき、さらにどの部分が間違っているか(正しいか)まで答えることができれば合格を勝ち取ることができるでしょう。

過去問を解くときの私の行ったチェック方法ですが、まず問題のページに解いた日付を記入して下さい。そして問題全体が合っていたか間違っていたか〇、✖を記載して下さい。

解答のページでは例えば、完全に理解できている肢は(〇)、何となく理解できている(△)、理解が不十分(✖)等自分なりの記号を記入しておくと良いです。そして、△や✖が〇に変わるように繰り返し解いて下さい。

繰り返し解くことや、暗記することはなかなか苦しいことです。それでも何度も解いていると、問題を解くスピードも上がり、正答率も上がってくるため自信に繋がっていきます。何度も言いますが、地道に繰り返し継続することが大切です。

 

過去問の使い方で大切な2つのこと
  1. 間違えた問題は、正解できるまで繰り返し解き続ける。
  2. それぞれ一つ一つの肢について、解説をよく読みどこが正しいか、間違っているか判断できるようにする。解説はテキストを読むつもりでしっかりと確認することが大切。

過去問の使い方で大切なことは基本的にこの2点だけです。宅建士試験は、過去問を攻略できなければ合格できません。

効率よく合格するための過去問のさらに詳しい使い方について知りたい方はこちら👇をご覧下さい。

アイキャッチ画像 過去問の正しい使い方!【完全版】宅建士に一発合格できる過去問の正しい使い方。いつから解き始める?おすすめの過去問は?

 

まとめ

宅見(たくみ)所長

今回は、テキストや過去問の効率よく合格するための正しい勉強方法について説明しました。建一さんどうでしたか?
良いと思ってやっていた勉強方法があまり良くなかったことを知って少しショックです。

会社員 建一

宅見(たくみ)所長

建一さん、落ち込む必要はありません。正しい勉強方法を知ることは効率よく勉強を進めるために大切なことです。
そうですね。間違った勉強方法は早めに改善して、合格目指して頑張ります。宅見所長、本日はありがとうございました!

会社員 建一

 

宅建士の勉強方法についてご説明しましたが、ご説明した勉強方法以外にもいくつも方法はあります。自分に合う勉強方法が分かっている人はその勉強方法がきっと正しい方法です。最後まで自分を信じて頑張っていただきたいです。

宅建士は、独学でも通信講座でも通学講座でもどの手段でも正しい方法で継続することができれば必ず合格できる試験です。

独学、通信講座、通学講座のメリット・デメリットの比較についてはこちら👇をご覧下さい。

アイキャッチ画像 宅建士の勉強スタイル 独学・通信講座・通学講座のメリット・デメリット比較!【保存版】宅建士に一発合格できる勉強スタイル。独学、通信講座、通学講座のメリット・デメリットを比較!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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